こんばんは。
家に必ずあるインターホン。何気なくこっそりと家の中にひそんでいますが、意外と存在感があるこのお方。部屋をおしゃれ〜にしても、これがあるだけで一気に生活感が出てげんなりしますよね( ´Д`)
好みのものはないかと探しても中々見つからず諦めかけていた時に、DIYの達人ではないか( ゚д゚)と思うお方が作っていたアンティーク電話風インターホンカバーに一目惚れ!!!!!
作り方はのっていなかったので、見よう見真似ですが再現したので是非是非紹介したいと思います。
本当に本っ当に可愛いくておすすめなので作ってみて下さいね!
完成品
目次
- そもそもインターホンカバーは必要なの?
- 材料
- 作り方
1.そもそもインターホンカバーは必要なの?
はい。そもそもインターホンカバーって必要なの???まぁいらないといえばいらないですよね(笑)
でもね、あるのとないのとほんと違うんですよ。うん。見た目がね。
だって何もなければ殺風景なんですもん。
ほら。この通り、、、
2.材料
- 写真立て
- すのこ
- 取っ手
- ネームプレート
- 小物ケース
- 数字のシール
- フェルト(黒・白)
- 押しピン
- 塗料(黒)
- ボンド
- 蝶番
材料は塗料以外全てセリアで購入しました。
3.作り方
1.まず、インターホンのサイズに合う写真立ての枠のみをインターホンの厚みに合わせてボンドで貼り合わせます。
我が家は3枚くっつけました。
この部分
2.すのこはインターホンカバーの蓋に使います。大きさに合わせて切りこちらもボンドでくっつけます。
3.受話器は小物ケースと取っ手をボンドでくっつけたものです。
こちらを使用
4.ボンドでくっつけた材料達を黒の塗料で全て塗り乾かします。
ダイソーで買ったこちらを使いました。
私は黒にしましたが、色はお好みで塗ってみて下さいね!!
4.黒と白のフェルトを丸くハサミで切り、乾いた2にボンドで貼ります。その上から数字のシール、取手、押しピンをつけます。
5.写真立ての枠とすのこの蓋を蝶番でつけ、受話器を繋げます。蓋を開けやすいようにネームプレートをつけたら完成!!!
完成品をもう一度
是非是非みなさん、作ってみて下さいね^ ^