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2児の子育て奮闘中ママ(33歳専業主婦)が、転勤で宮城県気仙沼市へ!気持ちを新たに、毎週末の外食を趣味とするずぼらなママが宮城県・岩手県を中心におすすめグルメやイベント情報、子連れの観光スポットを辛口レポートします。そのほかにも、趣味のDIYや家庭の助けとなるお得情報をアップします♪

【岩手県宮古市】震災遺構たろう観光ホテル【津波の恐ろしさを伝える貴重な遺産】

 

こんにちは。

 

東日本大震災で被害を受けた

岩手県宮古市にある『たろう観光ホテル』へと行ってきました。

 

東日本大震災により、6階建ての建物の4階まで浸水し、1、2階は完全に破壊されてしまった『たろう観光ホテル』

2016年4月1日より、震災遺構としての一般公開が始まりました。外観見学は自由で料金は無料です。

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実際に目の当たりにした、『たろう観光ホテル』は津波の恐ろしさを感じさせ言葉にならず涙が出てきました。東日本大震災を風化させないためにも見ておくべき場所だと思います。

 

目次

1.震災遺構たろう観光ホテルとは

2.アクセス

3.駐車場情報

4.周辺施設

5.まとめ

 

1.震災遺構たろう観光ホテルとは

『たろう観光ホテル』は、岩手県宮古市田老にある建築物です。かつてホテルとして利用されていましたが、2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災による津波で被災は、損壊した後、津波の脅威を伝えるための震災遺構として保存され、防災意識の向上のために活動している『学ぶ防災ガイド』にも活用されています。

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こちらはまだホテルとして営業されていた時の姿です。
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2011(平成23)年3月11日の東日本大震災で、高さ17mを超えるとも言われる津波の被害を受け、4階まで浸水、2階までは柱を残して流出しましたが、倒壊することなく、現在の姿で留まりました。

 

1、2階は鉄筋が全て丸出しになっており、津波の恐ろしさを痛感しました。

 

震災遺構として保存するため、復興交付金2億1千万円を投じて整備されました。

鉄骨には、現状で保存できる、錆びない塗装を施しているようです。

内部の見学に関しては、宮古観光文化交流協会の『学ぶ防災』ツアーに参加する必要があります。

ツアーは事前予約制となります。

 

復興支援協力金(ガイド1名4000円、最大バス1台の人員対応)が必要となります。

 

予約制番号

TEL:0193-77-3305

 

防災ガイドさんにより、30分から1時間程度田老地区を案内してくれるそうです。

 

2.アクセス

所在地

岩手県宮古市田老野原80

 

【公共交通機関をご利用の方】

三陸鉄道北リアス線『宮古駅』から『田老駅』約20分→徒歩20分

 

【車をご利用の方】

盛岡市ー田老 車で140分 

 

気仙沼市からは高速を使い2時間ほどでした。

 

3.駐車場情報

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『たろう観光ホテル』の横に、11台の駐車スペースがあります。

 

他には誰も人がおらず、駐車場には公衆トイレがありオムツシートもありました。

 

4.周辺施設

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周辺はまだまだ工事中で、まるでこの空間だけ街が眠っているようでした。


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ぽつんと1件のカフェがあり、少し歩くとたろうの道の駅があります。

 

5.おわりに

時間がなく外観だけの見学となりましたが、津波の恐ろしさが少しでも実体験出来る場所であるかと思います。

改めまして、犠牲になられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。